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中国・三国志旅行7日目(西安⇒帰国)

この日もやっぱり雨でした。元々は午後13時発の飛行機に乗る予定だったのですが、ガイドさんから飛行機が11時に変更になりました、とのこと。ところが、空港に到着してみると、飛行機は元の13時発に再度変更になっていました。しかも、13時発の飛行機の搭乗時間がさらに遅れるとのこと。はたして、日本への帰国便に乗れたのか?
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中国・三国志旅行6日目(夕食)

歌劇が終わったのが午後7時半過ぎ。ガイドさんは20時に迎えに来ます、といって立ち去ったのですが、19時45分になっても私たちの食事は出てこず・・・。果たして、餃子は無事食べられるのか?
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中国・三国志旅行6日目(大雁塔&歌劇鑑賞)

テレビや写真などできっと誰もが一度は見たことがあると思われる大雁塔。塔の上まで登れるそうですが、私たちは時間が無くて断念。西安は古都でもあり、大学が多くて世界中から留学生が集まってくる場所なんだそうです。日本で言うと京都のような場所でしょうか。
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中国・三国志旅行6日目(昼食&華清池)

兵馬俑観光を終えて昼食をいただきます。西安はさすが観光都市なだけあって、今までの(辺境の)三国志遺跡のようなのんびりとした空気はなく、これぞ中国!といった感じの、わやわやしたあの感じ。お土産を眺めていても、お昼ごはんを食べていても、すかさず日本語で話しかけてこられて、かえってなんだか落ち着きませんでした。
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中国・三国志旅行6日目(朝食&兵馬俑)

この日はまず世界遺産である兵馬俑を見学に行きます。この日は朝からずっと雨。西安はあまり雨が降らないそうなのですが、ガイドさんいわく、1週間前からずっと雨で、天気予報では1週間先までずっと雨なんだとか・・・。しかも、とんでもなく寒く、ガイドさんは革ジャンを着ていました。初日の成都が暑かったのに。中国は本当に広い!
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中国・三国志旅行5日目(ひたすら車移動&五丈原)

夜行列車で一晩かけて移動する距離を、なんと車で5時間で移動してしまうとのこと。しかも山道。本当に大丈夫なのかなぁ、と内心不安。昨日も訪れた、蜀の桟道をずんずん越えて、車は山道へ入っていきます。途中、通行止めに遭ったり、雨が降って来たりで、かなり時間をロスしてしまいまいた。はたして、時間内に五丈原へとたどり着けたのか?
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中国・三国志旅行5日目(朝食&漢中博物館)

古そうなホテルだな、と思っていたのですが、案の定、朝、エレベーターに乗ろうとボタンを押しても、一向に止まらずにスルーされ続け、危うく集合時間に遅れそうになりました。まぁ、乗ったエレベータが止まらなかったワケでは無かったので良かったとしよう。
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中国・三国志旅行4日目(夕食)

昼食をたらふく食べた上に、お茶屋さんでお茶をがばがば飲んだため、お腹が全く空いていない、というかまだ満腹に近い状態。しかし車は数分であっさりと夕食のレストランへ到着してしまいました。あまり食べられないやろな、と思っていたのですが、いざ食べ始めると、どんどんお腹に。この日も美味しくいただきました。
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中国・三国志旅行4日目(明月峡古桟道)

漢中王設壇処を後にして、車で蜀の桟道こと明月峡古桟道へと向かいます。車はずんずんと山道へ入っていきます。漢中から約1時間か1時間半ぐらいで到着しました。断崖絶壁に穴を開け木材の支柱を差し込み作られた蜀の桟道。その桟道そのものは歩けませんが、一部補強された部分は遊歩道として歩けます。その後、この近郊はお茶が美味しいということで、蜀の桟道から帰る途中で立ち寄ることになりました。
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中国・三国志旅行4日目(古陽平関&漢中王設壇処)

この日は続いて古陽平関へ向かいました。古陽平関は曹操VS張魯の陽平関の戦いと、曹操VS劉備の漢中争奪戦の舞台となった場所です。そんなすごい場所なのに、驚くぐらい何もない田舎でした。漢中王設壇処は劉備が漢中王を名乗った由緒正しき場所です。ドラマや映画、漫画やアニメでは盛大に描かれるシーンですが、いろいろな意味で衝撃を受けました。
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