早朝に京都駅を訪れる予定があり、それならば駅近のホテルに宿泊してしまえ、
ということで「ダイワロイネットホテル京都駅前PREMIER」に宿泊することに。
今回はのんびり一人旅です。

京都駅中央口を出て、ヨドバシカメラを目指して進むと「ダイワロイネットホテル京都駅前PREMIER」があります。
京都駅周辺だけでも東本願寺、西本願寺、東寺、京都水族館、京都鉄道博物館、三十三間堂と観光地がもりだくさん。
また、京都駅前のバスターミナルからは京都の各観光地へのバスも運行されており、京都観光の拠点に非常に便利なホテルではないかと思われます。
ちなみに、京都駅周辺にはもう一つ「ダイワロイネットホテル 京都テラス八条PREMIER」も存在するのでちょっとややこしいです。

フロントでチェックインを済ませ、アメニティバーで必要なアメニティをピックアップ。
充実のアメニティバーで何を持って帰るか目移りしてしまいます。

館内は落ち着いたトーンの照明と内装で、高級感漂う空間です。

お部屋に到着。
今回、宿泊するのはスーペリアダブルの客室です。
決して広くはありませんがコンパクトで機能的にまとまっている印象。

水回りも清潔で明るくて快適。
やはり水回りでホテルの印象は大きく変わります。

「お部屋のアメニティは最低限しか置いてない」とチェックインの時に伝えられましたが、
・歯ブラシセット
・ヘアブラシ
・ボディタオル
・綿棒
と十分なラインナップ。
一人で宿泊するのにそれぞれ2セット用意されていてなんだか申し訳ない気分です。
仮に足りないものがあっても、必要なものをすぐに買いに行ける立地なので、その点は安心。

そしてこのホテルを選んだ最大の理由がセパレートタイプのバスルーム。
夏でも毎日湯船に入る私としては、ユニットバスの浅い風呂では物足りない。
肩までゆったりお湯に浸かれるのは嬉しいですね。

しかも天井にはレインシャワー。
個人の感想ですが、ホテルは「大浴場がある」よりも「セパレートタイプのバスルームがある」方が魅力的です。

備え付けのシャンプー類はスティーブン・ノル。
絶妙にうれしいチョイスです。

クローゼットはそれほど大きくありませんが、一人で使うには十分な大きさ。
長期滞在にも良さそうなホテルですが、二人分の衣類を長期で収納するには少し手狭かもしれません。

部屋にはズボンプレッサーも備え付けられています。
出張で利用するビジネスマンにはありがたい設備ではないでしょうか。

ベッドも程よい弾力で、ぐっすり眠れそうです。
ダブルを贅沢に一人で使えるので広々。

パジャマはセパレートタイプで病院の検査着っぽい見た目。
ですが、ゆったりとした着心地で締め付け感もなく快適です。
今すぐお風呂に入って着替えてベッドにごろんと横になりたい気分。

部屋にはミネラルウォーターが2本用意されていました。
ミネラルウォーター以外はコーヒーや紅茶も含めて飲み物類は置いていません。

グラス、マグカップは常備されています。

電気ケトルもあります。
フロントのアメニティバーにはコーヒーや紅茶といった飲み物が用意されていたので、それらを持ち帰って、部屋で飲むことができます。
また、館内には自販機はありますが、お酒は販売されていない模様。
お酒を飲みたい場合は、近隣のコンビニなどで調達する必要がありそうです。

アメニティバーからピックアップしてきたものたち。
マウスウォッシュ、コーヒー2種類にクレンジング、洗顔、ヘアオイル、入浴剤2種類です。
部屋に湯船があるとなると、入浴剤は欠かせません。
あわよくば、複数回お風呂に入ろうとしているのがバレバレです。
基礎化粧品類は雪肌精の他、DHCなどバラエティーに富んだラインナップが用意されていました。

今回、宿泊したのは2階のフロア。
おそるおそるカーテンを開けるとヨドバシカメラ駐車場の目の前!
道ゆく人&駐車場の誘導スタッフさんからは恐らく丸見えです。
それほど人通りは多くありませんが、これは気まずい。
ヨドバシカメラは夜10時まで開いてるので、カーテンは基本閉めっぱなしとなりそうです。

ホテル内にはランドリーもあります。
長期滞在や出張で利用する際にはかなりありがたいですね。

さらに、電子レンジも設置されています。
京都駅に併設されている伊勢丹で、デパ地下お惣菜やお弁当を買って温めて部屋で食べるのも良いですね。

さて、しばし休んだら夕食です。
一旦、リラックスモードに入るとホテルから一歩も出たくないのが正直なところ。
ということで、ホテルに併設されているベトナム料理レストラン「ニャー・ベトナム」で夕食をいただくことにしました。
「ニャー・ベトナム」は翌日の朝食会場でもあります。
さらには、京都駅を訪れた際には何度か利用させてもらっているお気に入りのお店です。

注文したのは「ニャーベトナムセット」。
生春巻き、パパイヤサラダ、揚げ春巻き、キャットフィッシュの衣揚げ、ベトナム風卵焼き、豚肉レモングラス巻き。
麺は蒸し鶏のフォー・ガーを選択。
様々なベトナム料理を少しずつ堪能できてお得感のあるセットです。
フォー・ガーはさっぱりスープにフライドオニオンの上品&ジャンクがクセになる美味しさ。
お腹が満たされたら部屋へ戻り、持参した本を読んだり、お風呂に入ってのんびり。
こういう「何も生み出さない時間が大事!」って最近しみじみ感じるようになりました。

朝食です。
時間帯の都合か、意外と利用客が少なくてホッとしました。
激混みだとお代わりもままならないですからね。

ドリンクコーナーに祇園辻利のほうじ茶と緑茶が置いてあるのが京都っぽいです。
写真では見切れていますが、私はロータスティーをチョイス。
ベトナム料理ではおなじみハスのお茶です。

ベトナム料理レストランが朝食会場とのことで、
「ベトナム料理の朝食?」
と期待したのですが、普通に和洋食がメインでした。
むしろ、京都を意識したおばんざい系が充実のラインナップです。
ベトナム料理はセルフで作れるフォーがあったのでそちらもチョイス。

多国籍の朝食となりました。
昨夜の夕食にがっつり食べたフォーも美味しかったですが、朝食にするっと食べるフォーもまた絶品。
ベトナムではフォーは朝食の定番と聞いたことがありますが納得です。

お代わりを物色しているとぶぶ漬けを発見。
やはり京都といえばぶぶ漬け。
「ぶぶ漬けいかがどす?」
京都に住んでいるけど一度も聞いたことがない、幻のセリフ。

ええ感じのぶぶ漬けが出来上がりました。
朝食フォーも良いですが、朝食ぶぶ漬けもなかなか良い感じ。
出汁の風味にホッと癒される、朝から贅沢な時間です。

のんびりまったり朝食を堪能していると、他のお客さん誰もいなくなってしまいました。
付近はスタバなどカフェも充実しているので、そちらで朝食を済ませる方も多いのかもしれませんね。

フルーツはパイナップル、オレンジ、ライチにフルーツカクテル。
ヨーグルトもあります。

おめざの甘味。
白玉に抹茶わらび餅です。
魅力的ではありますが、満腹で甘いものはキャパオーバー。

ということでブラックコーヒーに大好物のライチをいただいてごちそうさま。
私は用事があったため、朝食を食べ終わると早々にチェックアウトしましたが、ホテルのチェックアウト時間は11時。
のんびりチェックアウトできるのもまたありがたいですね。
一人だと、ラグジュアリー過ぎるホテルはちょっと気後れします。
かといって、価格重視のホテルではセキュリティーや設備が不安……。
今回宿泊したダイワロイネットホテル京都駅前PREMIERは、女性一人でも過不足なく快適に滞在できるホテルだと思いました。
