アフリカのリゾート地セイシェルへ行きました。
訪れたのはラ・ディーグ島、プララン島、マヘ島の3つの島。
南回りのフライトが一般的なのですが、エールフランスのマイルが貯まっていた事もあり、北回りを選択。
その結果、関空からパリ経由でなんと24時間以上の移動時間。
丸一日以上、飛行機に乗っていました!
というわけで、まずは、日本出発からセイシェル到着まで。
関空-パリのエールフランスで出てきたお昼ごはんの機内食。
鶏肉の照り焼きです。
こちらは洋食。白身魚とトマトソース。
エールフランスの機内食はケーキが付いてくるので嬉しい(o´∀`o)
到着しましたシャルルドゴール空港。
超巨大です。
このエアーセイシェル機に搭乗して、いよいよセイシェルへ向かいます。
ちなみに、こんなに明るいですが、夜の7時です。
エアーセイシェルの夕食。
さほど期待はしていなかったのですが、これが予想以上の美味しさ(*´艸`)
エアーセイシェルの朝ごはん。
このクロワッサンは今まで食べた機内食の中でもナンバーワンの美味しさです。
セイシェルに向け、アフリカ大陸を縦断中。
到着しました。
日本を出発して24時間以上経過しました。
首都ビクトリアがあるマヘ島の国際空港です。
空港の簡素さからは想像できない、この人だかり。
セイシェルはもともとフランス領だったことから、フランス語が通じるということもあり、大半がフランスからの観光客のようです。
これが搭乗券。
紙ではなく、木の板で出来ていました。
飛行機に搭乗する前に回収されます。
しばし一休み。ここで飛行機を待ちます。
一抹の不安を覚えずにはいられない超小型のプロペラ飛行機です(^-^;)
これに乗って、まずはプララン島へ向かいます。
マヘ島からは小型機で20分程度でプララン島へ到着します。
プララン島が見えてきました。
セイシェル諸島というだけあって、115もの島々があるそうです。
プララン島の空港に到着しました。
が、まだまだ移動は続きます。
ここから乗り合いバスに乗って、
高速船乗り場の港まで行きます。
最終目的地のラ・ディーグ島に向け、高速船に乗ります。
海外では珍しいことではありませんが、高速船の出発時刻が遅れているとのことで、ここで1時間(!)ほど待機。
天気が悪いな、と思っていたら、突然大雨が降ってきました。
大丈夫かな?
乗船券はこちら。
国内線の飛行機同様、乗船時に回収されます。
この高速船に乗って移動。
この港からラディーグ島まで約30分。
長い移動も、ようやく終わりが近づいてきました。
ようやく見えてきました。
今回の最初の目的地でもあり、セイシェルで4番目に大きな島、ラ・ディーグ島です。
港に到着しました。
こちらのバスでさらにホテルまで移動です。
日本を経ってからすでに30時間近く経っています。
ホテルまであと少し、頑張れ!
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