シンガポール最終日の五日目。
今回のシンガポール旅行は全て自由旅行。
一緒に行動し続けた人もいた反面、最終日まで別行動だった人もいました。
なので、この最終日は全員一緒にバスに乗って様々な観光地を訪れました。
まずは、ラッフルズ卿上陸地点やマーライオンパーク、ラッフルズホテルなど、シンガポールの定番観光地を巡りました。
マーライオンなど既に訪れている場所もありましたが、全員での記念撮影はこの日が初めてだったので、別の喜びがありました。
マリーナベイサンズホテル最後の朝食。
中華料理がとにかく好きなので、最後も中華系がメインとなりました。
この日もスイカはすごく甘かったです。
ラッフルズ卿上陸地点。
イギリスのラッフルズ卿が、初めてシンガポールの地に降りたったといわれる地点です。
上陸を記念して白いラッフルズの像がたてられています。
ラッフルズ卿の像はシンガポール川沿いに立っています。
川の対岸にはポートキーが見えます。
古い建物と新しい高層ビルのコントラストがシンガポールっぽくてすごく好きです。
ヘビ使いのオジサンがいました。
いくらかのチップ(S$5程度)渡せば、頭に白ヘビを乗せた状態で写真を撮影する事が出来るようです。
川沿いを歩いているとオシャレな建造物がたくさん見られました。
川側からフラトンホテル。
元々はシンガポール中央郵便局として利用されていた文化財的な建築物です。
威厳を感じます。
マーライオンパークまでやってきました。
噴水の下に虹が出ていました。
(写真では分かりにくくてすみません。)
やはりマーライオンには噴水が似合います。
この日は一番晴れていて、とにかく暑かったです。
シンガポールは常に湿気ムンムンなのですが、この日は日差しもとにかく強烈でした。
マリーナベイサンズはやはり絵になります。
インド系の人が多いからか、クリケットをやっていました。
(※車窓から写真)
ラッフルズホテル。
シンガポールの代表的超高級ホテルです。
宿泊客でない人が入れる場所は限れています。
宿泊客専用のロビー。
ドアマンが宿泊客用のタクシーを呼びにいった隙に外から撮影しました。
もちろん、中には入れませんでしたが、雰囲気は感じる事が出来ました。
チャイナタウンにやってきました。
(※車窓からの写真)
スリ・マリアマン寺院。
シンガポール最古のヒンズー教寺院です。
チャイナタウンの代表的な観光スポットです。
(※車窓からの写真)
ティアン・ホッケン寺院。
シンガポール最古の寺院です。
こちらも代表的な観光スポットです。
(※車窓からの写真)
シンガポールのチャイナタウンは思ったよりキレイでした。
(※車窓からの写真)
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