北海道阿寒湖旅行③|あかん鶴雅別荘 鄙の座|湖の座スイート宿泊記・客室露天風呂とアメニティ

日本
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釧路方面から車で約1時間半。阿寒湖温泉街に到着しました。
温泉街に入ってから、しばし道に迷ったことは内緒です。

今回宿泊するのは「あかん鶴雅別荘 鄙の座」。
全室スイートルーム、客室露天風呂付きという、なんとも贅沢なお宿です。

まるでテーマパークのアトラクションのようなエントランス。
これからどんな非日常が待っているのか、ワクワクしますね。

まずはフロントロビーでチェックイン。
大きな窓の向こうには阿寒湖が広がっています。
木材をふんだんに使用した内装に、落ち着いた照明。
建物の中にいるのに、まるで自然に囲まれているような心地よい空間です。

窓の外の景色に見とれていると、ウェルカムドリンクとデザートが運ばれてきました。
デザートはシャインマスカットのゼリー。
移動で疲れた体を癒してくれる、爽やかなおいしさです。

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湖の座スイートへ。目の前に広がる阿寒湖の絶景

チェックインを済ませたら、館内の説明を受けながらお部屋へ。
今回予約したのは、阿寒湖を望む「湖の座スイート」。
88〜94㎡の広さがあり、リビング、和室、ベッドルーム、客室露天風呂を備えたお部屋です。
さて、どんな空間が待っているのでしょうか。

客室の扉を開けると、まずは廊下が続いています。
ちなみに、こちらのお宿では靴をフロントに預け、館内は靴下で過ごすことができます。
部屋から出るたびにスリッパや靴に履き替える必要がないのは、思いのほか快適。
自宅でくつろいでいるような開放感があります。

廊下を進み、さらに扉を開けると……。
目に飛び込んできたのは、阿寒湖の絶景!
自然に囲まれた穏やかな湖の風景は、ずっと眺めていても飽きません。
あいにくのお天気ですが、低く垂れ込めた雲もまた神秘的。
晴天とは違った趣があり、これはこれで絵になります。

さて、景色を堪能したところで、お部屋の設備をチェックしていきましょう。
まず驚いたのが、トイレが2か所もあること。
1つ目は、客室の入り口からリビングへと続く廊下にあります。
複数人で宿泊する際にも、トイレが2つあれば気兼ねなく使えそうですね。

フリードリンクにアイスまで!充実のリビング

続いて目を引いたのが、こちらのバーカウンター風テーブル。
お風呂上がりに、ここでしっとりとお酒を楽しむ。
なんとも贅沢な時間を過ごせそうではありませんか。

しかも、冷蔵庫のドリンク類は一部を除いて無料です。

中にはビール、コーヒー、ジュース類にお茶まで。
今回は2連泊したのですが、飲んだ分は翌日に補充されていました。

さらに、UCCのドリップポッドも設置されています。
コーヒーカプセルは4つ用意されていました。
朝、目覚めてすぐに、阿寒湖の絶景を眺めながら淹れたてのコーヒーを楽しむ。
想像しただけで最高ですね。

そして、冷凍庫にはアイスクリームまで!
こちらはお風呂上がりのお楽しみに決定です。
2泊3日では、とても消費しきれそうにないほど充実したドリンク類に、アイスまで用意されているとは。
まさに至れり尽くせりです。

さらに、座り心地の良さそうなソファも発見。
なるほど、お風呂上がりにはここに座って、アイスを食べるわけですね。
すっかり過ごし方が決まりました。

お部屋にはBGMにぴったりなCDも用意されていました。
しかも、スピーカーはBOSE。
阿寒湖の景色を眺めながら、上質な音でジャズの名作を聴く。
これはもう、視覚と聴覚のデトックスですね。

さらに、この空間にはマッサージチェアまで設置されています。
「帰るまでずっと、この部屋から出なくてもいいかも」
と思ってしまうほどの快適さ。
これだけの設備をすべて堪能するには、2泊3日でも足りないくらいです。

和室とベッドルームもゆとりたっぷり

さて、まだまだお部屋は続きます。
こちらは12畳ほどの広さがありそうな和室。
これだけ広いリビングがあるのに、さらに和室って必要?
という気もしますが、やはり畳の部屋があると落ち着きます。
3人以上で宿泊する場合は、この和室にお布団を敷いて寝室として使うこともできそうです。
立派なソファもマッサージチェアもあるというのに、宿泊中はなんとなく、この和室が定位置になっていました。

座卓にはなんと3種類ものお菓子が用意されています。

・フロランタン
・黒豆
・甘納豆

どれも美味しそうですが、夕食が近いのでここは我慢。

和室の奥には、さらにベッドルームが続いています。
和と洋がほどよく調和した、落ち着いた雰囲気です。
ベッドサイドには、パナソニックのナノスチーマー美顔器も用意されていました。
ちょっとした作業に便利そうな文机も設置されています。
そして嬉しいことに、ベッドルームからも和室越しに阿寒湖を眺めることができます。
目が覚めたら、ベッドの上から湖の景色を楽しめるというわけですね。

ちなみに、大きな窓のカーテンはボタンひとつで自動開閉。
これだけの大きさですから、手動で開け閉めするのは大変そうです。
写真は夜の阿寒湖。
日が落ちると、湖の周辺はすっかり闇に包まれます。
昼間の景色とは、まるで別世界ですね。

洗面所とアメニティもチェック

続いては洗面所へ。
お部屋全体の広さと比べると、洗面所は比較的一般的なサイズでしょうか。
ただし、洗面所のすぐ外には客室露天風呂があります。
大きなガラス窓で仕切られているので、圧迫感がなく開放的です。
鏡も充実しており、洗面台の大きな鏡のほか、手鏡や拡大鏡も用意されています。
タオル類もたっぷり。
こうした細かなところにも、かゆいところに手が届くような心配りを感じます。

そして、2つ目のトイレはこちらの洗面所にあります。
どちらのトイレも広く、明るく、清潔。
水回りが気持ちよく使えるのは、やはり嬉しいですね。

続いて、気になるスキンケアアメニティを確認します。
男性用にはバルクオム、女性用にはポーラのB.Aが用意されていました。
そのほかのアメニティも一通り揃っています。
特にこだわりがなければ、スキンケア化粧品を持参する必要はなさそうです。
ちなみに、ドライヤーはダイソン。
こうした備品にも、こだわりが感じられます。

洗面所のさらに奥には、シャワーブースがあります。
こちらもゆとりのある広さで快適。
シャワーの水圧も十分です。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは、POLAの「IUGEN(イウゲン)」。
IUGENは、ポーラの最高峰アメニティブランドなのだそうです。
日本の素材を使用し、香りや使い心地にもこだわっているとのこと。
実際に使ってみると、使用感の良さはもちろん、特に印象に残ったのが香りです。
香水のように強く主張するのではなく、落ち着いた気品を感じる上品な香り。
なんだか、高貴な人になったような気分になれます。

阿寒湖を望む客室露天風呂

そして、いよいよお楽しみの客室露天風呂です。
お風呂からは阿寒湖の絶景が見えるはず……。
なのですが、真っ暗ですね。
どうやら日が落ちてしまうと、湖の景色はほとんど見えなくなるようです。
晴れていれば星空が楽しめるのでしょうか。
残念ながら、宿泊した2日間とも夜は曇り空。
満天の星を眺めながらの入浴、とはいきませんでした。
とはいえ、周囲を闇に包まれながら温泉に浸かるのも、なかなか良いものです。
静寂に包まれた、まるで闇風呂のような空間。
これはこれで、不思議とリラックスできます。
湯船のそばには、ミニテーブルと椅子も用意されています。
明るい時間帯なら、お風呂上がりに冷たい飲み物やアイスを楽しみながら、阿寒湖の景色をのんびり眺めるのも良さそうですね。

ちなみに、こちらの露天風呂には出入り口が2か所あります。
洗面所側だけでなく、客室からも直接出入りできる造りです。
ちょっと足湯だけ楽しみたい。
そんなときにも気軽に利用できそうです。

さて、これでようやくお部屋探検が終了。
広々とした客室に、充実の設備とアメニティ。
何より、窓の向こうに広がる阿寒湖の景色が素晴らしく、早くもお気に入りのお部屋になりました。

そして、いよいよお待ちかねの夕食です。
鄙の座の食事については、次回の記事でじっくりご紹介したいと思います。

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