季さら別邸 刻~TOKI~と鳥羽旅行1日目 鳥羽水族館とミジュマル公園

日本
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以前より「行ってみたい」と思っていた鳥羽水族館。
ちょうど3月にすっぽり予定が取れため、鳥羽旅行を決行することに。
鳥羽水族館と伊勢シーパラダイスを訪れる水族館めぐりの旅です。
今回はチャッピーことChatGPTに様々なアドバイスをもらい旅行プランを立てました。

当日はなんと開館50分前に到着。
チャッピーいわく「ラッコを見るなら開館前到着は必須」とのこと。
今や鳥羽水族館の代名詞とも言えるラッコのメイちゃんとキラちゃん。
この2頭は国内最後のラッコということもあり(2頭ともメス)、連日とにかく大勢の見物客が訪れるのだとか。
「さすがに開館50分前到着はビビりすぎでは?」
と正直、チャッピーを侮ってました。
しかし到着時、エントランスはすでに100人ぐらいの行列。
そして、開館と同時にみんな一斉に同じ方向へGO!
「開館したらまず階段を登って、右に曲がって……」
とシミュレーションしていましたが全くの杞憂でした。

ラッコの見学時間は1分と制限されています。
しかし、並んでいる間も人垣の間からメイちゃんキラちゃんの姿を垣間見ることは可能。
想像していたよりじっくり見学できます。

ラッコプールは2ヶ所。
YouTube動画で配信されている大きなプールと、隣の小さめプールです。
なんとも微妙な距離感の2人ですが、メイちゃんがプールを移動するとキラちゃんが付いていく。
「そこは一緒に行動するんだ」と微笑ましい光景です。
そしてちょうどタイミング良く飼育員さんがやってきました。
健康診断&朝ごはんの時間です。

隣接するプールのドアを自分で閉めるメイちゃん。
かわいいやら、かしこいやらで感心しきりです。
ちなみにメイちゃんのこのドア閉めは、元々苦手なラッコを締め出すために覚えた特技だそう。

健康診断の途中で制限時間の1分が経過。
短いようですが、2頭のラッコたちの様々な動きを見ることができて大満足。
流れでお隣の水槽のイロワケイルカを見学します。

ラッコの陰に隠れがちですが、こちらのイロワケイルカも非常に希少な生き物なのだとか。
国内でイロワケイルカが見られるのは鳥羽水族館と仙台うみの杜水族館の2ヶ所だけだそうです。
白と黒のカラーリングがユニークでイルカ界のパンダといった感じ。
別名パンダイルカにも納得です。

イロワケイルカのお隣の水槽はバイカルアザラシ。
ずんぐりとした体型とつぶらな目がなんともかわいらしい。
こちらの鳥羽水族館ではバイカルアザラシの国内最年長記録を更新中とのこと。
ナターシャさんはなんと推定年齢44歳。
ロシアではなくソビエト連邦出身です。

さて、極地の海コーナの見学を終えてブースを出ると、ラッコ見学待ち行列がさらに伸びています。
案内の警備員さんにお尋ねしたところ、
「最長で120分待ちぐらいでしょうかね」
とのこと。
チャッピーの指示に従って行動して正解でした。

続いて訪れたのは「人魚の海」。
こちらはもうすぐ推定39歳!
長期飼育の世界記録を更新し続けているアラフォージュゴンのセレナさんに会うことができます。
ジュゴンに会える水族館は日本では鳥羽水族館だけ。
女性の年齢を語るのは失礼ですが、とにかくご長寿が多い鳥羽水族館です。

セレナさんと仲良しのカメ吉も一緒。
ゆったりとした二人の時間が流れており、なんとも癒されます。

お隣のジャングルワールドへ移動。
ビビッドな色合いのショウジョウトキです。
ミニチュアフラミンゴといった見た目。
実際、子どもたちからは
「ちっさいフラミンゴがおる」
と言われていました。

カピバラもいます。
現在、鳥羽水族館には2頭のカピバラがいるとのこと。
この日、展示に出てきていたのは1頭のみでした。

さらにデンキウナギ。
夜行性なのか全く動かず眠っている模様。

ピラニア。
獰猛なイメージのピラニアですが、実際はとても臆病な魚だそうです。
自分よりも大きな生きた個体を襲うなんて、ひゃーとんでもない。
人間を襲うこともまずないのだとか。
印象操作って怖いわ。

続いて伊勢志摩の海、日本の海コーナー。
スナメリです。
高速でピュンピュン泳いでいますが、時々人間の方へやって来てくれます。
見た目はクチバシのないイルカ。
つるんとしたフォルムと微笑んでいるような表情は、こちらまで笑顔になります。

ここで館内見学を一旦離脱し、屋外にある「水の回廊」へ。
まずは人懐っこいペリカン。
予想以上の大きさにビックリ。

水の回廊へやって来た目的は「セイウチふれあいタイム」。
間近でセイウチを見ることができます。
と、思いきや
「ショーの後半ではね、皆さんに実際にセイウチに触っていただこうと思います」
え?
ふれあいってそういう意味?

今回登場したのはセイウチのツララちゃんといちこちゃん。
ツララちゃん得意の投げキッスです。
ポンッとなかなか良い音。
いちこちゃんはまだ練習中。
一生懸命マネしてる姿が健気でかわいい。

背後の水槽ではばっしゃんばっしゃん。
ガンゴン、ガンゴン。
何事?
振り返れば、ポウさんが熱烈アピール。
ポウさんはいちこちゃんのお父さんでもあります。
「みんなー、ポウさんはこっちですよー」
といったところでしょうか。
ポウさんは、承認欲求強い系セイウチのようです。

いよいよふれあいタイムです。
実際に触れるのはツララちゃんのみ。
事前に飼育員さんがご説明されていた通り、濡れた絨毯のような触り心地。
体は程よい弾力で、濡れた馬を触ってるイメージに近いかな。
「……なるほど、うん」
といった感想。
他の見物客の方々もほぼ同じ反応。
恐る恐る触ってスグに手を引っ込めていました。
しかし、ご本人は触られることを全く気にする様子ナシ。
マイペースに会場を巡回してくれます。

立派な牙を持っていますが、の~んびりしていて優しい性格が伝わってきます。
ずっと見ていたくなるくらい癒されます。
ポケモンのトドゼルガのイメージがあったので
「牙があるのはトドでは?」
と勘違いしていたのですが、トドには牙はないそうです。
ややこしい。

続いて、トド水槽の横のペンギンコーナーへ。

ちょうど卵を温めている時期でしょうか?
巣箱の中にペンギンの姿が確認できます。
せっせと巣材を運び込むペンギンたち。
働き者です。

反則級のかわいさのコツメカワウソ。
2匹で寄り添って眠っています。

そのお隣ではわちゃわちゃじゃれあうコツメカワウソ。
楽しそうでなにより。

そろそろお腹が空いてきました。
が、レストランは当然のように超満員。
今までいくつかの水族館を訪れたことがある私たち。
「水族館の飲食店で食事することはほぼ不可能」
との結論に至り、今回は非常食としてパンを持参。
ということで、パンを食べながらアシカショーの開演を待ちます。

始まりました。
登場したのはカリフォルニアアシカのシルクさん。
アシカショー10年以上のキャリアを持つベテランさんです。
新人トレーナーさんの指導係も担当されているのだとか。

様々な芸を次々と披露されるシルクさん。

得意げな表情でダンスを披露されるシルクさん。

シャッターチャンスの提供も忘れないシルクさん。

ありがとうございました。
アシカの器用さと賢さとかわいさは何度見ても素晴らしいですね。

鳥羽水族館のすぐそばはミキモト真珠島。
手前はアコヤ貝の養殖筏でしょうか。
お屋敷のような建物は御木本幸吉記念館のようです。
こちらも鳥羽では人気の観光地で、大勢の観光客の方々が向かっていました。
残念ながら私たちは時間の都合で今回は割愛。

アシカショーは半屋外だったため微妙に体が冷えました。
続いてやってきたのは「奇跡の森」コーナー。
温室のような陽気でポカポカ暖かくて癒されます。
まずはケヅメリクガメ。
岩のようです。
甲長1mを超えるリクガメがゾウガメとのこと。
ちなみに動物園のゾウに似たニオイがします。

オレンジ色ですがグリーンイグアナ。
秋から春のオスは発情期でオレンジ色になるそうです。
派手ですね。

メキシコサラマンダーことウーパールーパー。
小さな水槽系はまさに「ウォーリーを探せ」状態。
限られた時間で展示生物を見つける集中力と観察力が求められます。

お休み中のスナドリネコさん。
漢字で書くと「漁り猫」で、泳ぎや潜水が得意な猫界の異端児です。

ヤドクガエルです。
派手な見た目は警告色。
毒があることをあえて敵に伝えて襲われないようにしているのだとか。
「戦わずして勝つ」
孫氏の兵法ですね。

コバタンもいます。
巨大オカメインコのような見た目です。

バックヤードでお休み中のメンフクロウ。
夜行性のメンフクロウにとって昼間は深夜ですもんね。
ゆっくりお休みください。
さて、入った時にはポカポカ暖かく快適だった奇跡の森コーナー。
時間と共に
「蒸し暑い……」
暖かいだけでなく、湿度が高く、人いきれもありムンムンしています。
一通り展示動物も見たので次のコーナーへ移動。

海獣の王国ではアシカやアザラシが自由に泳いだり寝そべったりしています。
こちらのコーナーはチューブの中からアシカやアザラシを間近に見られる構造。
行ってみようかと思いましたが、大渋滞だったので断念。

タラソテラピーに耽るアシカさん。
気持ちよさそうです。

なんとも言えない表情で見つめてくるゴマフアザラシ。

グッズ売り場はラッコ、フードコートに匹敵する人口密度。
朝イチに、ラッコ見学集団から外れて真っ先にグッズ売り場に行ってた人たちもいました。
「え?ラッコじゃなくてグッズ?」
とその時は思いましたが、
「あの人たちは鳥羽水族館のプロだったんだ」
と今更実感。
「帰りにお土産見ようね」
なんて甘い考えは通用しません。

続いてやって来たのは「へんな生きもの研究所」。
マニアックな人気を誇るダイオウグソクムシもいます。
「ダイオウグソクムシが全然餌を食べないって昔ニュースで見た」
程度の知識でした。
そのニュースになっていたダイオウグソクムシがまさに鳥羽水族館で飼育されていた個体だそうです。
結局、その個体は亡くなったのですが、死因が餓死ではないと判明。
世間に二重で衝撃を与えたのだとか。
なんという燃費の良さ。
うらやましい。
それにしても見た目はでっかいダンゴムシです。

さらに期間限定イベント「イカタコ頂上決戦」。
イカとタコを展示してます、という趣旨のコーナー。
イカとタコを戦わせるといった物騒なイベントではありません。

説明にさらりと「飼育員的美味しさ評価」があっておもしろい。
イカ、タコと聞くと、どうしても「美味しそう」という目線で見てしまいます。

飼育員さんはイカよりタコ派では?という疑惑が湧いてきます。
「タコは年々高級化してるからねぇ」
とやはり「食」基準で見てしまいます。
いかんいかん(イカだけに)。
イカVSタコ頂上決戦とのことでしたが、特に勝敗はなく見学を終えます。
結論。
イカもタコもどちらも美味しいよね。

最後にメイちゃんキラちゃんと3ショットを撮影して鳥羽水族館を後にします。
しかし、ホテルのチェックインにはまだ少しだけ時間があります。

ということで、ミジュマル公園にやってきました。
ミジュマルは三重県の「みえ応援ポケモン」。
三重県では至る所でミジュマルを見かけます。

ミジュマルのポケフタです。

めちゃめちゃ楽しそうな滑り台はメンテナンス中とのことで利用できませんでした。
この滑り台以外は、ポケモン仕様の近所の公園といった感じ。
子どもたちが気軽に遊べる場所です。

ミジュマル公園を後にしてホテルへと向かいます。

 

 

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