マカオ旅行4日目(ザ・ヴェネチアン・マカオ)

マカオ
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マカオ観光4日目はマカオ半島の対岸にあるコタイ地区を訪れます。
もともとマカオはマカオ半島に加えて、コロアン島、タイパ島の2つの島から成る地域。
コロアン島、タイパ島の間の浅瀬を埋め立てて作られた土地がコタイ地区になります。
もしかして、コロアン島とタイパ島の頭文字を取って「コタイ地区」?

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タイパ島はマカオ半島のわずか2.5kmの位置にあり、半島とは3本の橋でつながっています。
あいにくのお天気でかすんでいますが、グランドリスボアの部屋からもタイパ島を望むことができます。
夜になると、ホテルのイルミネーションやライトアップの様子も見れて、幻想的な雰囲気。
きっと、タイパ島のホテルからマカオ半島を見ても、同様にイルミネーションが妖しく光っているんでしょうね。

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この日は、朝ご飯を我慢して早朝にホテルを出発。
コタイ地区に到着してから、朝食を食べようと思います。

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バスに乗ってコタイ地区へと向かいます。
通勤、通学ラッシュの時間帯だったのかバスは超満員。
かなりぎゅうぎゅうです。
ちなみに、グランドリスボアはバスターミナルからも近く、大変便利でした。

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ザ・ヴェネチアン・マカオに到着しました。
乗車時間はだいたい30分から40分といったところでしょうか。
途中下車する人もほとんどおらず、ぎゅうぎゅうのバスに30分なのでけっこうしんどかったです。
バスのマナーはとても良くて、日本と変わらない感じでした。

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ヴェネチアンマカオは、ホテルというよりも、もはやテーマパークと言っても過言ではないかもしれません。
ホテルを中心に一つの街ができているような感じです。
ホテルがでかすぎて、入口が分からず戸惑います。

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もちろんカジノも併設されています。
カジノの規模もケタ違いで、とにかく広い広い。
さすがにまだ朝なので、人はまばら。

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ヴェネチアンに限らず、他のホテルもそうですが、ホテルの敷地内にはショッピングモールがあります。
ショッピングモールと言っても、イオンモールのような気軽なお店では無く、高級ブランドの見本市のような感じ。
ブランド品に興味が無いとちょっと期待はずれかも……。
高級ブランドショップのお客さんは9割9分が中国本土からの観光客です。

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まずは朝ご飯を食べに、フードコートへと向かいます。
フードコートは屋外、ではなく屋内。
青空は天井に描かれた絵です。
抜けるような青空(の絵)の割に、照明は暗め。
気分的には夕暮れ時といった雰囲気でしょうか。

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昨日に引き続きポークチョップバーガーをいただきます。
僕は旅先で美味しいものを食べると、そればっかり食べ続けてしまう傾向があります。
大利来記はポークチョップ発祥、火付け役の店とのことでかなり期待できそう。
本店はタイパビレッジにあり、ベネチアンマカオにあるお店は支店です。
日本のテレビ番組でも取り上げられたようで、そのVTRが店先でエンドレスで放送されていました。

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昨日の金馬輪のポークチョップバーガーに比べるとジューシーで味が濃いです。
こってりとしたボリュームがあり食べ応え満点です。
ただ、朝から食べるにはちょっと重かったかも。
全体的に小さめサイズですが、こってりとした味付けなのでちょうど良い大きさです。
お値段が割高で、正直「観光地値段かな」と思ってしまいました。

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こってり濃厚なポークチョップバーガーを食べたのでお口直しに牛乳プリンもいただくことにしました。
ということで、同じフードコート内にある義順で牛乳プリンを購入。
牛の看板が輝いています。
今回は冷たい牛乳プリンと温かい牛乳プリンの2種類を頼んでみました。

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冷たい牛乳プリンはツルンとした食感です。
まぁ、一般的なミルクプリンとあまり変わらないかな。
味は素朴で美味しいです。

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温かい牛乳プリンはとろとろとした食感です。
ふるふると柔らかくて、ほんのりと生姜の風味がします。
やはり食べるなら断然、温かい方の牛乳プリンの方が美味しいと思いました。
2日目に食べた「保健牛女乃公司」の牛乳プリンに比べるとややあっさり。
つるんと軽く食べることができます。

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続いてショッピングモール内にあるロード・ストーズ・ベーカリーにやってきました。
食べてばかりです。
ロード・ストーズ・ベーカリーという名前よりも、「アンドリューのエッグタルト」の名前の方が有名かもしれません。
マカオのエッグタルト発祥のお店だそうです。
ちなみに、2日目にもいただいた「マーガレット・カフェ・エ・ナタ」はアンドリュー・ストウ氏と離婚した奥さんが始めたお店。
つまりロード・ストーズ・ベーカリーののれん分けがマーガレット・カフェ・エ・ナタと言えるかもしれません。

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目の前でタルトを焼いており、甘い香りがあたりに充満しています。
このお店の前を何も買わずにスル―するなんてムリ。
既に店先にはエッグタルトを求める人で長蛇の列ができていました。

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サクサクのパイ生地にこんがりと焦げ目のついたカスタードがたまりません。
甘さは控えめで、2個ぐらいペロッと食べられそうな美味しさです。
行列ができていなければ絶対に追加注文してしまうとこでした。
ちなみに、アンドリューのエッグタルトは大阪・神戸を中心に日本に10店舗ほど支店を出しています。
マカオでは行列に並んで手に入れたのに、日本だと待ち時間無しで買えました。
最初に見つけた時には、「そんな簡単に手に入るの?」というガッカリ感と、「いつでも食べられる」という嬉しさ半分半分といったところでしょうか。
味はマカオと変わらない甘さ控えめの素朴な味です。
マカオで購入すると1個9パタカで、日本円にしてだいたい117円くらい。
日本で購入すると1個220円とやや高めですが、許容範囲内ではないかと思います。

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ヴェネチアの町を意識して造られたモール内には運河もあります。
この運河を実際にゴンドラに乗って遊覧できるというのがちょっとした目玉。
なのですが、意外と小規模でゴンドラで遊覧できる距離もすごく短い。
時間にして3分も無いように感じました。

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船頭さんが高らかに歌を歌って、いざ出発。
ちなみに乗船しているのは僕では無く、中国人のファミリーです。
とにかく、周りの人の注目を一身に集めて、カメラの的になることは避けられません。
僕も写真に撮らせてもらいました。
「行ってらっしゃ~い」と見送ったものの、すいーっと200mほど進んだ場所で停止。
写真に写っている茶色い橋を2つくぐるぐらいの距離です。
もっとショッピングモール内をゴンドラでぐるぐる周れると思っていたので「えええっ?それで終わり?」とビックリしました。
これで118パタカ(約1500円)はかなり高いのでは……。

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ヨーロッパの街角のようですが、ホテルの敷地内です。
様々なパフォーマンスが行われており、ミニコンサートなどが開催されています。
ちなみに屋外のように見えますが、青空は天井画で屋内です。
カジノから離れると、高級ブランド店の数が減り、もうちょっとカジュアルなお店が立ち並びます。
ただ、ブランドショップが大半を占めており、マカオ土産などが購入できるお店はほとんどありませんでした。

 

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