コスタクルーズの日本海クルーズ4日目(船内散策)

クルーズ
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コスタネオロマンチカの日本海クルーズ、4日目の寄港地は韓国の釜山。

釜山では下船せずに船内を散策することにしました。
というのも、釜山は過去に一度訪れたことがある場所。

しかもその日は大雨。
今回のクルーズでは終日クルーズがないこともあり、船でのんびりすることにしました。


釜山港に到着。
めっちゃ天気が悪い。

前回釜山を訪れた時は台風。
今回は雨。

なかなか天気に恵まれません。


この日もダイニングで朝食をいただきます。


チーズの種類が豊富です。
さすがイタリア船。


もちろん、ケーキもあります。
もはや朝ケーキが定番化しつつあります。


下船する人たちでロビーはにぎわっています。


大量に積み込まれる食料品。
ちなみにこの日を境に、ラウンジで注文したペリエが韓国産の炭酸水に変わってました。


さっそく、船内散策へ向かいます。

デッキ3にある医務室。
乗客が立ち入れる最下層のデッキにあります。

「医務室があるので、急な体調不良になっても安心」
と思ってしまいますが、外国船内は日本の医療保険の管轄外。
膨大な医療費が発生する可能性もあるので注意が必要です。

クルーズ旅行こそ、海外旅行保険は必須。


続いて5階。
ミーティングルームがあります。

乗客向けではなく、スタッフやクルーが利用している感じでした。


メインロビーも5階にあります。


続いて7階にある「ナポリピッツァ」。
開店時間はランチタイムのみ。

この焼きたてピザを食べるために船内に残ったと言っても過言ではありません。
同じ目的なのか、レストラン内は意外と混んでいます。


薪を使ってピザを焼けるのは、コスタネオロマンチカだけだそうです。

「どうして船内で直火が使えるの?」
ピザ職人の方に聞きましたが、
「分からない」
とのこと。


熱々、焼きたてのマルゲリータ。
美味しくないはずがありません。
大きさはだいたい30センチぐらいあったかな。
かなりのボリュームです。

もっちり生地に、まろやかモッツァレラチーズが絶品。
トマトの酸味と相性抜群です。
今まで食べたマルゲリータピザの中でも上位に入るおいしさ。

ちなみにこの時、コスタネオロマンチカで食べたピザ。
いまだに我が家では
「あのピザは美味しかったねぇ」
と語られる伝説のピザと化しています。


続いてカルツォーネ。
ドーンとすごいボリュームです。

「何?あれ?すごくない?」
と他のテーブルの方からも注目で、ちょっと恥ずかしい。


中にはモッツァレラチーズがたっぷり。
マッシュルームとハム、チーズが最高。

中はぷくっと膨らんで空洞になっているので、見た目ほどのボリュームはありません。
でも、インパクト大なことは間違いないですね。


デザートのティラミス。

ティラミスもずっしり大容量。
食べても食べても全然減らない、無限ティラミスです。

ドリンク×ピザ(大容量)×デザート(大容量)のセットが8.50USDはかなりお値打ち。

最初はよく知らなかったので

「ピザ1枚8.50USDってあんまりお得感ないなぁ」
って思っていたのですが、予想以上のクオリティとボリュームに大満足。
毎日でも食べに通いたいくらいです。


腹ごなしに船内散策を再開。
8階にあるジムです。
無料で利用することができます。
この日は、利用している人はほとんどいませんでした。


船内にはカジノもあります。
だけど、日本領海を航行中はカジノを実施することはできないそうです。


カジノ閉鎖の告知。
ちなみに、カジノ開催時間外には、お金をかけないカジノを実施していました。

「実際にお金をかけるのは怖い」
「ルールがよく分からないからムリ」

そんなビビリ症の私もゲーム感覚で参加できます。


続いて、やって来たのがワインバー。
お酒は飲まないのですが、壁一面に並んだワインは圧巻。
保存状態にも最新の注意が払われているそうですよ。
さすがイタリアのクルーズ客船です。


このワインバーでは、ワインの他に日本酒もいただけるそうです。
残念ながら、ワインバーでの飲酒はドリンクパッケージ対象外だったと思います。

昼食にピザを食べて実感したのは、

「コスタクルーズは有料サービスのレベルが高い」
ということ。

お酒好きの方なら、ワインバーも試す価値アリだと思います。


続いてやって来たのが「サムサラスパ」と「ビーナスビューティー」
スパとエステとヘアサロンです。


オリエンタルな高級感のある落ち着いた雰囲気です。


エステやヘアサロンでは歯のホワイトニングや髪のカラーリングなども行っているそうです。
ただ、料金はやや高め。
「あえて船上でやらなくても良いのでは?」
というのが正直な感想です。
長期のクルーズになると、気分転換に良いかもしれません。


利用者が誰もいなかったので、許可をもらって中を見せてもらいました。


タラソプールです。
海水のプールで、ほかほか温かい。
お風呂気分で入れそうです。

「湯船に浸かって手足を伸ばしたい」
「温かいお風呂が恋しい」

なんて時に利用すると良いかもしれません。


岩盤浴です。
座るとじんわり温かくて気持ちが良い。
うっかりそのまま寝てしまいそうです。


ドライサウナもあります。


岩盤浴です。
ずっと座っていたいくらい、ポカポカ気持ちが良いです。


冷たいサウナ。
今までのほかほかゾーンと打って変わってひや~っとした冷気。
冷蔵庫の中のよう。
サウナで火照った体をキューッと冷やすことができそうです。


続いてミストサウナ。
カメラが曇ってしまいました……。

サムサラスパはサウナや岩盤浴がものすごく充実しています。

1日30USDで入り放題とのこと。
意外とリーズナブルな値段。
終日クルーズの日などに利用すると良さそうです。


こぢんまりとしていますが、ヘアサロンもあります。


美容ゾーンを抜けて、ショッピングゾーンへ来ました。


喫煙ルーム。
18歳未満は立ち入り禁止です。

クルーズ客船は喫煙に関して厳しく制限しています。
喫煙エリア以外での喫煙は、罰則の対象となってしまうことも。

一方で、コスタネオロマンチカは喫煙に比較的寛容なクルーズ船。
客室でもバルコニーに限り喫煙が認められていたはず。

タバコを吸わない私としては
「バルコニーでの喫煙はやめて欲しいな……」
というのが正直なところ。

幸い、今回のクルーズ中にタバコの煙や臭いに悩まされることはありませんでした。


めちゃめちゃ魅力的なアイスクリームたち。
全部美味しそうです。


免税店も充実しています。
ただ、いつでも開いてるワケではなさそうです。
この日も日中は閉まっていました。


有料のステーキハウスです。
ディナータイムのみの開店のようです。


フォトショップも閉店中。
スタジオアリスっぽい撮影もできるようです。
家族みんなで仮装写真とか、旅の思い出に良さそう。


ダンスホールです。
コスタネオロマンチカでは、ダンスホールの空間を利用して、様々なイベントが行われていました。


船の随所に、バーやラウンジがあります。
自分だけの落ち着ける場所がきっと見つかるはず。

船首にあるこのラウンジは見晴らしも良く、人も少なくてとても良い雰囲気でした。


船内の託児所「スクォッククラブ」です。
対象年齢は3~11歳。

コスタネオロマンチカはファミリー層のとても多いクルーズ船。
でも、お父さんお母さんもゆっくりリラックスしたいですよね。

「有料レストランで食事」
「エステでリラックス」
そんな時に、託児所を利用するのも一つの方法。

専門のベビーシッターが、子ども向けのアクティビティを用意してくれています。
託児所の利用料はクルーズ代に含まれているのも嬉しいですね。


スイート客室の乗客専用のエリアです。
一番見晴らしが良い場所&ちょっと高級そうなソファ。


船内には図書室もあります。
残念ながら大半は洋書。

短期間のクルーズ期間中は本をじっくり読む時間はありません。
私も、毎度毎度、日本から本を持って行くのですが、読んだためしがない……。


インターネットコーナーもあります。

ただ、日本近海をぐるぐる巡るクルーズなら、インターネットに申し込まなくても大丈夫かも。
日本に寄港してる間に送受信すればOK。

コスタネオロマンチカの場合は、ツイッターやフェイスブックなどSNS利用に限り1日8ドル。
……微妙ですね。

決して高くないけど、やっぱりいらないと思います。


そんなこんなで、お腹も空いてきたので、昼間に見つけたステーキハウスにやってきました。
33.50ドルで本格的なステーキが食べられます。


まずはパン。
パンにはマーガリンではなく、ちゃんとバターが付いてきます。


シュウェップスで乾杯♪


前菜のホタテとポテトのソテー。
炙ったプリップリの帆立が美味しい。
ミンチ状のベーコンと合わせると絶品。
醤油ベースのタレとものすごく合います。


前菜その2は蕎麦っぽい麺をスモークサーモンで巻いたもの。
ポン酢がかかっています。
和風の味付けで、あっさりしていてこれもまた美味しい。
ステーキハウスということですが、魚介も絶品。


プラス10USDで注文した大エビのグリル。

エビに手間取っていたら、ウェイターさんが来て、バリバリッと食べやすく分解してくれました。
ホワイトソース&チーズとからんだエビがおいしい。
エビの旨味10倍増しの超贅沢なエビグラタンといった感じ。


そしてお待ちかねのステーキ。
オーストラリア産和牛のストリップロインステーキ。
ソースはバーベキューソースを選択。

ぜひとも、ソースのラインナップにわさび醤油が欲しかった。
でも、バーベキューソースでも全然大満足。
外国産牛にありがちな臭みもなく、非常に食べやすく美味しいお肉でした。


サイドメニューのミックスきのこソテー。
サイドメニューって量ではないです。
シンプルな味付けで美味しい。


サラダはフェタチーズ入りギリシャ風サラダ。
フェタチーズは非常にクセが強い、と聞いていましたが食べにくさはありません。
サラダに程良いアクセントになって、おいしくいただけました。


続いて、メインのお肉もう一皿はアンガス牛のテンダーロインステーキ。
こちらもソースはバーベキューソースです。

お肉の旨味がギュッと凝縮した、「ザ・お肉」という感じのステーキ。
ギュッと引き締まったお肉と、甘めのバーベキューソースがとても合います。
和牛のような繊細さはありませんが、「お肉食べた!」って満足感で満たされます。


サイドメニューは、緑黄色野菜のオリーブオイル炒め。
ほうれん草とブロッコリーアスパラを炒めたものです。
シンプルにオリーブオイルと塩コショウの味付け。
こういうシンプルな味付けが何気にめっちゃ美味しかったりします。

ただ、サイドメニューと言うには量が多い。
小鉢に入ったほうれん草のお浸し?
ってくらいの量が、ドーンとお皿に乗っかってる感じです。


サラダその2はシーザーサラダ。
安定のおいしさです。
チーズの風味が強く、私好みの濃厚なシーザーサラダです。


デザートその1、フレッシュフルーツとベリーのピュレ。
ドラゴンフルーツにベリーソースがかかっています。
フルーツの量も盛り盛りで大満足。


デザートその2はミルクチョコレートとピスタチオのムース。
昼間にピザを食べたときにも感じたのですが、デザートの器が大きい。

「めっちゃ美味しい!幸せ」
ですが、食べても食べてもなくなりません。
食べ応え満点のデザートです。


最後はエスプレッソ。

めちゃめちゃ大満足のコースでした。
ステーキハウスはシートチャージ33.50USDの有料レストラン。
ですが、絶対に損することはないと断言できます。

料理の味はもちろん、量の多さに関しても

「サービスしすぎでしょ」
と感じるぐらい。

後から思えば、
「エビはなくても充分満足できる量だったな」
と思います。

でも、エビはエビで美味しかったので、やっぱり捨てがたい。


お腹も満足したところで船内を散策。
さっき、たらふく食べたところですが、ノンアルコールカクテルを注文。
グルメ三昧の一日が終わりました。

明日は福岡に到着。
お天気が回復してると良いのですが。

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